新城青年会議所

一般社団法人 新城青年会議所のホームページへようこそ。

私たちは「明るい豊かな社会」の実現を目指し、新城市及び奥三河地域周辺のために活動をしている20歳から40歳までの青年経済人で構成される一般社団法人です。

理事長あいさつ

第62代理事長 斉藤 竜也

『不易流行』 〜これからの時代を先行する新城スタンダードの確立〜

 日本全国が新型コロナウィルス感染症パンデミックにより、経済的にも精神的にも国民に大きな打撃を与えた2020年。創設からこれまで日本の青年会議所は日本の様々な困難を幾度となく救ってきた歴史があり、新城青年会議所も61年という長い期間地域の希望の存在であるように活動を続けてきました。その歴史は平たんなものではなく、何度も継続不能になりそうな危機を乗り越えた歴史でもあります。国難といえる今般の新型コロナウィルス感染症パンデミック渦に対して、まさに青年会議所が地域の希望となる時であり、同時に変わりゆく時代に適応していく時です。

 きっかけはこの新型コロナウィルス感染症の拡大でしたが、我々は新しい青年会議所活動、新しい組織の在り方、新しい人類への成長を余儀なくされていることを自覚しなくてはなりません。「こうなってしまったら大変だから食い止めよう」と感じていた人口減少、少子高齢化などの様々な問題は「起きてしまった現実」として受け入れ、その中で我々は明るい豊かな社会を築いていく必要があります。「新日本の再建は我々青年の仕事である」という志が日本青年会議所の始まりでした。時代は変わり、「起きてしまった現実」の問題と共存していく社会、これからの地域を創るのは我々であり、すなわち今我々に課せられた仕事は、「再建」ではなく「創造」です。

 すでに「ウィズコロナの生活様式」「デジタル化した人間関係」「グローバルなベンチャー経済活動」「多様化された文化継承」などの新しい試みが全国各地でスタートしています。新城市も、少子高齢化、人口減少などのこれまでの諸問題と並走しながら新たな試みを創造し成長しなければなりません。我々新城青年会議所のメンバーは、それらの「新しい時代」にとって先を歩き人々を勇気づけ、仕組みを構築する「新しい時代のリーダー」となり、これからのまちづくりを率先垂範していきます。

~人材の発掘と育成~

 青年会議所の人材開発は、奥・東三河地域の若者にとって「自己成長」という大きなメリットを掲げており、それは今後の新城を「創造」するうえで必要な人材の発掘と成長が主たる目標になります。まちづくり活動と考えると、直接的な地域活性化運動を思い描きますが、私たちが取り組むまちづくりの根幹は「若者の自己成長こそがまちづくり」という発想のもとにあります。そしてその上で青年会議所メンバーがリーダーシップを発揮し生き生きとやりがいをもって日々活動していくことです。共に地域の為に奉仕できる仲間を増やし、様々な世代の協力者とパートナーとなり、まちづくりできる組織基盤を構築することでそこにいる人材の自己実現と自己成長を促します。すなわちそれが「まちづくり」となりえるでしょう。

~経済・社会・文化の創造~

 大地に古来より続く農業・林業・商業を営んできた人情味あふれる人々が暮らす新城市は、森、大地、川、滝などの名勝に囲まれ、その自然と人が織りなす伝統文化を「人」「自然」「文化歴史」といった新城の三宝とし、地域の魅力として伝えられてきました。それらは新城市の政治経済、人々の暮らしに深く関係しています。我々青年会議所が経済・社会・文化の活性化にアプローチすることはまちづくりの根幹へのチャレンジであり、新城市の発展に必要不可欠なものです。企業が「人・物・金」の動きを活性化させることで成長するように、まちに対しても新城の人財、新城の三宝、新城の経済のサイクルを回すことで地域を活性化させ、より良いまちづくりにつながっていきます。

 もともとの課題であった人口減少、少子高齢化にさらに新型コロナウィルス感染症パンデミックによる経済の疲弊は新城にも大きくのしかかりました。我々は青年会議所メンバーを中心としたこれからを担う人財と共に、先人が築き上げた新城の三宝を最大限輝かせることで、地域経済の活性化につながるよう、新しい新城を発信していく試みにチャレンジしていきます。

~主権者意識教育の創造~

 新城市の未来を担う若者の教育を止めてはいけません。そして我々が思っている以上に若者はまちづくりに積極的であることを理解するべきです。その若者に対して青年会議所は可能性を閉ざすことなく、まちづくり、社会開発に興味を持つようなきっかけを与え続けなければなりません。新型コロナウィルス感染症によって学校教育現場も大きな変革を余儀なくされましたがそれでも工夫を凝らして青少年の教育を諦めない教職員も大勢いました。古きよきものを変化させて適応するような、社会が変わろうとしている行動を手助けし、日々の活動や例会を通じて、青少年が人生の選択肢を広げるきっかけを提案していくことが我々青年会議所の存在意義ではないでしょうか。新城市の学校教育の現場や、若者議会に代表する主権者教育の事業などは、実施できない環境に追い込まれたものもあり、新しい視点からの工夫が必要になりました。そうした教育現場や市民活動の空白を埋めるべく、我々は新城青年会議所だからこそ実施できる青少年への主権者意識の教育を創造していきます。

委員会紹介

・委員長 遠山 和明

・小林 大修

・赤根 礼一

・見城 聖宿

・委員長 犬塚 百花合

・竹下 修平

・槌田 紋美

・天野 祐樹

・事務局長 兼 専務理事 原田 直彦

・田村 友宏

・片桐 幹久

・吉田 雅俊

事業報告

【4月25日開催】4月例会「私がJCを通じて得たこと」

4月例会のご案内です。 今月は株式会社ハクヨコーポレーション代表の笠原盛泰氏を招いて、 JC活動を行うことの意義とメリットについてお話し頂きます。 4月24日14時開演 16時閉会 (受付開始:13時30分) 新城文化会 …

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