事務局所信

事務局長 松浦 剛

 昨年JC 宣言文が19 年ぶりに変更され、『課題を解決する』という趣旨のこれまでより更に一歩踏み込んだ宣言となりました。大きく変化する昨今の社会情勢の中、日々成長し、課題に対して柔軟に対応していくことが求められています。課題解決と共に当青年会議所が掲げる『GIVE~すべての人に笑顔を、ずっと~』というスローガンを実現するためには、事務局が中心となり、個人として、組織としての成長の場が必要だと考えます。入会後、日が浅く経験の少ないメンバーが多い現状を踏まえ、私たちがJAYCEE としての意義・理念を確立し、その上で、能動的に地域と関わっていくことが重要だと考えます。

■GIVE できる組織を目指して

① 青年会議所に在籍し活動する意義・理念の確立はJC 活動を実践していく上で必要不可欠です。意義・理念が不明確だと、目標を見据えて活動していくことが難しくなります。意義・理念の確立はゴールではなく我々のスタート地点と捉え、今後のJC 活動をより有意義なものとしていくために、その学びの場を提供します。

② 市民意識変革団体と言われる我々青年会議所は、地域に寄り添い、コミュニケーションを取りながら地域と共に課題解決に向けて活動していく必要があります。円滑なコミュニケーションを取るためには、はっきりとした目的を見据え、お互いの意識を共有することが大切です。そういったコミュニケーションを全メンバーが能動的に実践できるようになるための機会を提供します。

より充実したJC 活動のために我々の成長は必要不可欠です。GIVE できる人に成長したメンバーが集う我々の組織が地域を笑顔にするための活動に能動的に取り組んでいきます。